続・マンガ展

あれ?もう出口?と思わせる所に、チョッパーマン。
チョッパー

ナルトの絵もそうなんだけど、細かいジャンプマンガの絵で作られてます。
チョッパーの手を拡大してみましょう。こんな感じです。
手 拡大

イラスト展示が終わって、もう出口かと思ったんですけど通路スペースに
世界中で出版されてる各国語バージョンのジャンプマンガがズラーっと並んで
ました。
主にアジア圏・ヨーロッパ圏向けで、結構色んな言語に翻訳されてましたね。

で!このマンガ展のパンフに!
どどーん!ワンピース第二話のトルコ語版だっ!
・・・・待ってたぜ。待ってたんだよ、こういうのを・・・・。
トルコ語版

私事で何なんだけど、自分、未だにトルコ語だめだめ。
3行読むと眠気が襲ってくる。マジで。
なんかもう諦めの境地。
なんだけど、これなら!ワンピなら!寝ないよ!?

展示は、会場にある映画館の脇に続く形になっていて、ここでは鳥山・尾田先生の
カラーイラスト制作のビデオが流れてまして。
後で知ったんだけど、これって日本でも未公開の超貴重映像だった。
いやー、こんなの見られて、ほんとラッキーだよ。
ありがとう、イスタンブル。ありがとう、トルコ。

この映像、ファンとしては勿論感動モノなわけで、手順やテクニックを
見せていただいた事で、個人的に勉強になったものは計り知れない。
それはまぁ、自分の宝物として大事にしまっておくとして、只これだけは
お伝えしたい。
一枚の白紙から生き生きとしたキャラクターを生み出す奇跡は、自分らが
想像してるよりずっと繊細でずっと丁寧な作業によって生み出されている。
凄まじいスピードと量で消費されるマンガというものは、作り手の弛まぬ
努力と妥協のない仕事によって恐ろしく手間と時間をかけて作られている。
そんな無茶や矛盾を可能にしているのは、送り手への誠意なのだということ
をこの映像を見て感じずにはおれない。

なんて、漫画家ってすげー!!って感動した後に続くのはワンピ第二話の原稿
展示と、「マンガのできるまで」を説明したパネル。
ネームがあって、下書きして、ペン入れして・・・と詳しく説明してました。
こういうの、こっちじゃあんまりHOW TO本とか無いんでトルコ人で日本
のマンガみたいなの描きたいと思っている人(そんなにはいないだろう・・・)
には為になったんじゃないですかね。
尾田先生のラフスケッチも展示されてました。
やっぱ生はすごいね。生は。

以上、自分にとってかなりサプライズなラッキー体験でありました。

パンフ
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05:18 | ◆マンガ・アニメ | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑