続・トルコのマンガ事情

少なっ!
と思わずにはおれない品揃えの内容を、もちっと見てみましょう。
これも日本モノではない、世界の名作マンガ化的な、
「MANGA SHAKESPEARE」シリーズ。
シェイクスピアの真夏の夜の夢と、ハムレット。
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不朽の名作をマンガ化するのは良い。
現代的なアレンジを加えて・・・という試みも大賛成である。
だが、しかし。
何だろう、このページを開いた時の残念感は・・・。
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前回ご紹介した「KAN AKRABALARI」も、
何か同人誌っぽいという印象がぬぐえないのだが、
じゃあ何がどう同人誌っぽいかっていうと・・・・
つまりこんな感じ?
kan

少ない上に、これですよ。選択肢が。
ああ・・・・遥かなる2次元大国にぽん・・・。

いや、しかしあそこの平積みマンガコーナーは一体?
おおおおっ?!
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これらは紛れも無く日本のマンガ!
だが、しかし。(またかぃ)
タイトルをご覧ください。
「ダーウィン著/種の起源」
「マルクス・エンゲルス著/資本論」
「小林多喜二著/蟹工船」
・・・・・不朽の名作、マンガ化。(またかぃ!)

これらは、イースト・プレスから出てる「まんがで読破」シリーズですね。
まぁ、前にちょっと気になるっちゃ気になってた蟹工船を買っておきましたよ。
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あとトルコ語版で出てるマンガだと、「はだしのゲン」を見かけたことがある。
要するに、トルコ語版になるようなマンガって
そういう位置づけのものばかりなんですよね。
ちなみにマンガはトルコ語で çizgi roman(チズギ ロマン)なんですが、
最近は大きめの本屋の店員さんなんかではもう「MANGA」と言えば通じます。
何となく、日本発のマンガ表現に対して、
これはまた別物だという認識ができつつあるような。
そんな気は致します。
でも、それらは英語版で入ってきている輸入マンガが
ベースになってんじゃないですかね。
それらはまた次の機会にご紹介しやす。

そうそう、こっちの人気バンドに「MANGA」ってのがいたわ。
バンド名と日本のマンガとの関係は知らにゃい。

えー、では平積みコーナーからこちらの主流を。
「PENGUEN」(ペンギン)はスタンドなんかで
よく新聞と一緒に売ってんのを見かけます。
本当はもっと薄っぺらい雑誌なんだけど、
それをきちんと製本した形でも出してんですね。
何にしても、やっぱりカリカチュアなんだなぁ。
D&R 13


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07:32 | ◆マンガ・アニメ | comments (2) | trackbacks (0) | edit | page top↑