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トルコのアニメ事情

マンガ事情やったので、じゃ次はアニメ事情。

アニメもね、まぁ一般的には「子供向け」しか見当たりませんね。
アニメと言えば当然TVなわけですが、こっちのTVって子供専用チャンネルがあって、
手っ取り早くアニメを見るならそういうのを付けていれば良い。
一般のチャンネルでも時間帯によっては子供向けアニメを見かける。
で、子供向けってどんなのよ?
んー、スポンジ・ボブとか、そういうの・・・。
なんか、色んな国から輸入してるらしくて、もういちいちタイトルとか覚えてないんですけど、
多分中国とか韓国製で、何もかもがすげーなんかのパクリっぽい冒険モノとか、
英語圏の没個性的なCGアニメとか・・・。
それはそれで、分かりやすいし別の意味で面白かったりするのだが、
わざわざ見ようという気にはあまりなれない。

そんなTVアニメのプログラムに、実はよく登場するのが宮崎アニメ。
ナウシカからハウルまで、それと絵が同じだから多分宮崎駿監督なんじゃないのって
思われてるに違いないゲド戦記とか、ぽんぽこ等の高畑監督作品たち。
有名なのはほとんどが、トルコ語吹き替え版で繰り返し放映されてます。
それ以外で気がついた日本のアニメは・・・

小さなバイキング ビッケ。

うおー!!なつかしー!!

その後に続くのが シンドバッドの冒険。

シンドバッド

この2本は、一度欧米のどこかの国に放送権が売られたやつがトルコで放映されてるっぽい。
OPにもEDにも日本語が一切出て来ない。
日本製なのになー。

TVで放映されてるのを見たことがないけど、トルコの若者の認知度が高いのが
キャプテン翼とキャンディ・キャンディ。多分、放映してたんでしょう。
20歳ぐらいの女の子に、いきなり
「わたしは~、わたしは~、わたしはキャンディ♪」と日本語で歌われてびっくりした。
意味は全く分からないのに、完全に耳で覚えているのだ。
「テリーがかっこいいの~!」と、これはトルコ語で言われた。
そ、そうね。テリーかっこいいね。
でもね、最後にキャンディはアルバートさんとくっつくのよ。アルバートさんが、実は
大叔父様で、しかもアンソニーに激似の丘の上の王子様だったのよ。とは言えなかった。
トルコ語で。

最近の日本アニメはどうなの?
数年前、ブルサのホテルでTV付けたらシャーマンキングやってた。
あと、この間何故かMTVでナルトやってた。
そういえば、ポケモンはTVで見ないけどトルコ人知ってるなぁ。
ゲームからってことかなぁ。

正直、TVのチャンネルを幅広くチェックしてるわけでもないし、
ケーブルTVではアニマックスみたいなのがあるのかもしれないし、
その辺の放映事情はよく分かりません。
あくまで自分の目に入った範囲でご紹介しております。

トルコ製アニメ。
少ないです。しかも、先ほど申し上げたようないちいちタイトルを覚えていない作品群に属する
ので、いちいちタイトルを覚えてません。
トルコ製なのかどうか知りませんが、街でグッズをよく見かけるのが「BEN 10(テン)」と
多分中国か韓国製の爆ナントカ。(タイトル覚えてない系。)
絵柄から察するに、子供向けバトルもの?
そんな感じ。

例えば、BEN10のTシャツってこんなの。
Ben10 T
やっぱマネキンこえー・・・。


さてさて。それでも、トルコにもオタクらしき方々がいらっしゃるのは、
ネット視聴によるものと思われます。
これも詳しくは知らないんですが、翻訳サイトがあって皆さんトルコ語字幕で
見ちゃってるみたいです。
すごいなぁ、と思ったのは、ダウンロードしたアニメ映像に字幕ファイルを
ドラッグすると、そのまま画面にリンクしたトルコ語字幕が出るんですよ。
これ、ちょっと感動。


ところで、今まで散々「子供向け」という言葉を使ってきてしまいましたが、
マンガ・アニメというのは本来子供向けであって然るべきだと思ってます。
所謂、オタク層を形成しているような作品は、思春期の感性にヒットする
という点でまた別の意味を持っていると思うのですが、それでも、つまりは
せいぜい思春期のガキが夢中になれる世界…ってことです。
(それとは別に、表現手段としてマンガ・アニメを採用した、芸術の域を
目指した作品も沢山ありますけどね。)

只、思春期の心に喰い込んだものは、残ります。
それが文学であれ、音楽であれ、マンガ・アニメであれ。
そうやって影響を受けた世代が、子供向けというジャンルを超えて
優れた作品を生み出しているのも事実。

又、低年齢向けに作られていても、本当に優れた作品は大人が見ても感動できるし、
それを見た子供の心に何らかの形でしっかりと残るものです。
それは、確かなんじゃないかと。

で、そんなマンガ・アニメに、いい年こいてフツーに共感してしまう自分は
果てしなく中身がガキのままだ・・・ってことも確かなんじゃないかと。



-つづく-





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by: | 2017/11/14 13:08 | URL [編集] | page top↑

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